聖騎士の淫情
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.2
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目次
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.2ってどんな作品?
かつてこれほどまでに執拗に焦らし抜かれ、これほどまでに淫らに発情させられた人妻が居たであろうか?!
自称焦らし小説界の貴公子ブラックベアーが贈る、人妻調教物語『人妻・由里子〜濡れ堕ちる聖女〜』全4巻中の第2巻!
焦らし/寸止め/お強請り/強制発情/性感開発/連続絶頂成熟した人妻の肉体は、卓越した淫技の前に成す術もなく狂い果てる。
Vol.2 では、由里子の下半身——特に秘部への徹底した焦らし責めをじっくりと描写してみました。愛する夫を想う由里子の理性が次第に淫欲に支配されていく過程の心の葛藤や、淫らに蕩けゆく肉体の変化をできるだけ詳細に表現したつもりですので、読んでる方にもジリジリと焦らされるような感覚を与えられれば幸いです(特に女性読者様/笑)。
※ホームページにてサンプル文書を公開しておりますので、そちらもご覧ください。
続きを読む人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.2の評価
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.2はこんな人におすすめ
- 調教を愛している人
- 拘束を探している人
- 寝取られを探している人
- 焦らしでヌキたい人
人妻・由里子~濡れ堕ちる聖女~ Vol.2の感想とレビュー
自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
「NTR要素あり」と記載されています。ブラックベアー文庫の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに!よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。最高ではないか。ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。そして、胸揉みながらキスをするのです。
娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。(柔らかそうなほっぺ!)とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。