聖騎士の淫情
束縛の館 ~Escaping destiny~ Vol.3
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目次
束縛の館 ~Escaping destiny~ Vol.3ってどんな作品?
メイドさんを犯らねばならない小説! Vol.3!!全151ページ
財閥の御曹司である主人公は、とある山奥にある館に隔離される。そして、ある使命を言い渡される。その使命とは、館にいるメイド達を犯し孕ませること——
以下のURLに文章、ゲストイラストのサンプルがあります。ご参照ください。
http://urawa.cool.ne.jp/dabundego/doujin/doujin.htm
ゆりりん様
★:商業誌作家様
★津島直人様★虎向ひゅうら様★浜岡ポン太様★てっちゃん様★尾山泰永様★三葉りを様コミズミコ様B.T.S様夏丸様Carol様佐倉かおる様ぽん様えもぎ様
束縛の館 ~Escaping destiny~ Vol.3の評価
束縛の館 ~Escaping destiny~ Vol.3はこんな人におすすめ
- 処女を愛している人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 調教を探している人
- フェラチオでヌキたい人
束縛の館 ~Escaping destiny~ Vol.3の感想とレビュー
絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。ヒロインによる足コキがメインな作品です。SM調教モノのある意味王道です。
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。ご容赦ください。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。1巻から通して拝読しました。
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。
全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。
男の子が虜になるのもよくわかる。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。同一ヒロインの痴態を描いているのです。
仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。他も満足の分量があります。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。