逆月

公開:2008年09月02日（最終更新:2025年01月31日）

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逆月ってどんな作品？
逆月の評価
逆月はこんな人におすすめ
逆月の画像を紹介
逆月の感想とレビュー
逆月の作品情報

逆月ってどんな作品？

エクソシストの少女が運命と出会う前の『もしも』の物語。少女シスターの肉体を欲して人ならぬ異形の触手にまで堕ちた生き物。それと対峙した少女は自らを投げ出してその渇きを癒そうとするのであった。しかし、絡みつく触手の責めに心は肉の悦びに蝕まれ、注がれる大量の媚薬の前に肉が精神を離れて甘くうずき出していく……。マスターを救わんと筋肉の鎧をもった最強のサーヴァントと闘う騎士王。しかし身にハンデを負った状態では勝負にならなかった。小さな体躯を岩石のような腕につかみ取られ、棍棒と見まごうばかりの肉で貫き通されて悶絶する少女騎士。虐悦に悶えながらも堕落を拒む騎士少女に、小悪魔のごとき少女は触手ホムンクルスを繰り出し、さらなる魔淫の触手責めを加えていくのだった……。
と、いう感じの小説同人誌二冊を一つにまとめました。一応小説同人誌ですがイラスト多めになっておりますので文章苦手な方でも大丈夫かと思います。元ネタはありますがご存じなくても闘う娘触手陵辱物としてお楽しみいただけるかも。 07年夏コミ発行コピー誌「The nearer to church the father from God.」 08年サンクリ発行同人誌「BLUE END」のパックです。The〜の方は挿絵の高品質化、挿絵追加、ゲストイラストなどを追加しておりますので、お持ちの方でもお楽しみいただけるかと。 (エロシーンのある)登場キャラは・カ○ン (はいてない戦闘服オンリー)・セ○バー (騎士姿オンリー)となっております。全裸は一切無し、着衣エロオンリーのフェチ仕様です。作家陣は「小説:高橋良喜」「イラスト:B-RIVERあぶりだしざくろ無望菜志」

逆月の評価

逆月はこんな人におすすめ

強制/無理矢理を愛している人
陵辱を探している人
触手を探している人

逆月の画像を紹介

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名無しさん
仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。このシリーズの過去の作品全部買っています。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。
名無しさん
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。まず、見た目が本当に秀逸です。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。
名無しさん
しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。男は一切登場しません。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。
名無しさん
大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。
名無しさん
少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。
名無しさん
長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。これです。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。
名無しさん
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。同一サークルの強制/無理矢理が好きな人ならもちろん好きです。
名無しさん
今作は色々なコスプレHが中心です。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。
名無しさん
そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。