聖騎士の淫情
ホワイト・ホリゾント
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目次
ホワイト・ホリゾントってどんな作品?
2172年、AR(代替現実ではなくAnotherReality)の世界でセクターと呼ばれる謎のバトルエッチ匿名SNSが密かに開設されていた。そこに迷い込んだ童貞の主人公は問答無用になんの前触れもなく童貞を奪われてしまうが、その相手に恋をしてしまった。乾いた現実世界とAR世界のコントラストの彩る未来小説。2004年発表の作品をリニューアル。
PDF形式、挿絵8枚、テキスト256ページ。
=目次=STAGE1 まずCから始めよう(をいそれはマテセクター・パークSTAGE2 パラレルパート・2夜目パークの夕暮れSTAGE3 パラレル煽られる欲望STAGE4 ノーマルモード経る日は夢のごとくSTAGE5世界の果ての恋人たちSTAGE6刺客はコードを伝ってSTAGE7ケイザイ二〇七一STAGE8セクター・クリスマスSTAGE9二〇七二年・元旦STAGE10往く一月STAGE11終局STAGE12至急報終章あとがき2017年あとがき
続きを読むホワイト・ホリゾントの評価
ホワイト・ホリゾントはこんな人におすすめ
- ブルマでヌキたい人
- フタナリを愛している人
- 水着が好きな人
- 制服を探している人
ホワイト・ホリゾントの画像を紹介
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もっと見るホワイト・ホリゾントの感想とレビュー
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪
女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)羨ましいなあ。クールではあります。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……
一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。フタナリ物ではあります。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。
今回はおねショタですね。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。
白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした!少々拙い描写もあります。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。
むっちむちの巨乳美少女J○妹が、妹の下着でシコリまくる鬼畜外道生活力なしの兄貴に逆ギレレイープ調教されちゃう作品。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。
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