聖騎士の淫情
捜査官MAKO
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捜査官MAKOってどんな作品?
いい人屋どすこい堂で2004年12月に発行した『捜査官MAKO』のデータ版です。内容はまったく同じですので注意して下さい。麻薬捜査官の真子とジャネットは麻薬組織の手に落ち、麻薬奴隷として肉体改造をされてしまう。二人の美女がうける屈辱の調教と拷問の数々…本文100ページ以上、20枚のイラストから構成されています。小説、藤波正兵。イラスト、佐藤クビレによる、エロノベルです。
続きを読む捜査官MAKOの評価
捜査官MAKOはこんな人におすすめ
- 陵辱が好きな人
- 拷問に興味がある人
- 拘束を愛している人
- 調教に興味がある人
- 輪姦を探している人
捜査官MAKOの画像を紹介
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もっと見る捜査官MAKOの感想とレビュー
作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。間違いなく続編にも期待できます。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……
(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
いい人屋どすこい堂久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。
あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。
たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。
普段はいい人屋どすこい堂の二次創作系が好きなのです。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。どこからでも読むことが可能な作品です。
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