聖騎士の淫情
ボクっ娘偽装白書
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ボクっ娘偽装白書ってどんな作品?
この映画館では男性が無料で観られるメンズデーサービスを導入していた。だが、男装して無料で観ようとする女性が後を経たず困っていた。そこで受付嬢は自分の体を使って男性かどうかを確かめることを思いつく。偽装する者はいなくなったものの、気味悪がって誰も寄り付かなくなった。そんなわけで映画館は閑古鳥状態、バイブを挿して客を待つ日々が続いた。
ある日のこと、受付嬢はオーナーに頼まれ映画を差し替えた。その映画は受付嬢にとって特別な意味があるものだった。感慨にふけっていた矢先、一人の少年がお嬢様と共に映画館にやってきた。「久しぶりの獲物だわ…。」バイブを震わせながらにやりとする受付嬢。だがこの少年、ボクっ娘先輩が後輩にそそのかされて男に偽装したのであった。
映画館の受付嬢が男に偽装したボクっ娘先輩の耐震強度をチェック。「ボクは映画を観たいだけなのにどうしてこんなことに…。」果たして受付のオバ…お姉さんを満足させタダで観ることができるのか。メンズデーサービスが引き起こしたボクっ娘の悲惨な末路。
ボクっ娘先輩視点による1人称が中心の挿絵(約50枚)付テキスト小説です。選択によって偽装形態やラストが変わるマルチエンド仕様。ボクっ娘や受付嬢以外に出血気味の後輩やメロンパン好きなお嬢様等も淫らに…。(演出上、残虐的な表現が含まれていますのでご注意ください。)
続きを読むボクっ娘偽装白書の評価
ボクっ娘偽装白書はこんな人におすすめ
- ボクっ娘でヌキたい人
- 先輩/後輩を探している人
- フタナリが好きな人
- お姉さんを愛している人
ボクっ娘偽装白書の感想とレビュー
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。女の子のキャラクターがとてもよかったです。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
こんなボクっ娘なら、何度でも通いたい!彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。ボクっ娘に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました今回も堪能させていただきました。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。
群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。おじさんにハメられて感激をするホノカ。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
とてもエロいです。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。