聖騎士の淫情
LYRICAL CHATELAINE Vol.3
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目次
LYRICAL CHATELAINE Vol.3ってどんな作品?
ホワイト・エリザベス。それは白濁の埋葬法。古き矜持に縛られた女の肉体を葬る儀式。目覚めた時、その骸には淫魔が降臨する——した、少女は全ての重圧から開放され、女主人と言う重責をも容易く跳ね返すと使用人の縛られた魂さえ開放する。そして、最後に開放すべきは——夫。女と言う生き物を捨てた彼の、その溜め込まれた子種こそ。孕み、全ての遺恨を断ち切る時がきた。
続きを読むLYRICAL CHATELAINE Vol.3の評価
LYRICAL CHATELAINE Vol.3はこんな人におすすめ
- ロリでヌキたい人
- フタナリが好きな人
- レズ/女同士を愛している人
- 浣腸を愛している人
- メイドに興味がある人
LYRICAL CHATELAINE Vol.3の感想とレビュー
基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。あくまで、個人の感想です。
まあ、皆さんもどうですか?wハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。
絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
いざ本番というときになったときに攻守が逆転!くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。それに反応する男側も大興奮してます。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。
エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。母乳ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。
娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
お値段もお手頃!こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。