小説ら○ま1/2 完結編 -第一部 恋の発生-

過去作に比べるとかなり良くなってます。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。 寝取られのエッチなチャンスを描いた話です。

超お勧めです。 ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。 しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。

おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。 孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！

巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。 絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！

着衣での性行が長めです。 商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。 「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。