別了 -小説ら○ま1/2-

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。

パイ擦りシーンエロかったです。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。スケベ過ぎんだろ･･･

やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。

本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。