聖騎士の淫情
スレイヤ○ズだうと5 戯獣パルティア
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目次
スレイヤ○ズだうと5 戯獣パルティアってどんな作品?
奇跡(?)のおかげで相棒のガウリィの一件が片付きホッとしたのも束の間、今度はリズティアと名乗る
強大な魔族が、美少女天才魔導士ことこのあたし、リナ=インバ○スの前に立ちはだかった。
そこで一計を案じて対決したら、リズティアのヤツ、あっさり白旗あげて降参したのだ。
しかし、これで終わってくれないのがこの世の定め。
リズティアの意識を辿って、今度は”戯獣”パルティアが現れたのだ……!
ついに”戯獣”パルティアが登場する『スレイヤ○ズだうと』シリーズ。新章突入!
挿絵は八神大様です。基本CPはガウリィXリナですが、今回はパルティアXリナとなっています。
本文+挿絵で78Pあります。
続きを読むスレイヤ○ズだうと5 戯獣パルティアの感想とレビュー
それに見合う素晴らしい作品だったと思います。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
顔が見えないエロさってあります。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。
初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。
普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。最後まで行為をします。
皮化の注射器のシーンもよくできていました。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。(一応そういうシーンもあります。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。アナルのムチムチ感も最高です。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。素晴らしい作品です。中出しも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
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スレイヤ○ズだうと5 戯獣パルティアの作品情報
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