聖騎士の淫情
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語 2
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目次
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語 2ってどんな作品?
出産歴10万回超。この闇のエルフの業は植物を巨大化させ、その花粉(精子)を自らに受粉(受精)させる事によって未知なる妖精を産み出す。また使える牝人形はこのそこ知らぬ欲望に満ちた肉体を慰めるだけの機能を有し、膣内を白濁で匂わせる。だがあの光のエルフの業は更に自在、無限の可能性を見せ付ける子宮だ。それが闇のエルフの胎内をまさぐり、目合う。そして二人のエルフはその類稀な肉体の中心で互いを鬩ぎ合い、ペニスなどでは到底果てきれない奇絶なオルガズムの坩堝へと堕ちていく。
続きを読む雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語 2の評価
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語 2はこんな人におすすめ
- 産卵を探している人
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語 2の感想とレビュー
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。
男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。今回のメインヒロインは変態産卵。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。産卵がもう最高です。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。
最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。瀬良の弩級艦は少しクール。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。今回も最高でした、ありがとうございます。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな・・・と思い続けていた作家さんの一人です。
気付けばもう三作目、瀬良の弩級艦の産卵本です。今回は焦らし系でした。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。