聖騎士の淫情
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語
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目次
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語ってどんな作品?
アンゼレッタは、それこそ串刺しだ。股座に飛来していた触手が一斉に歓喜する。
大物を仕留めた。細い管がカメレオンの舌先の様に次々と伸び、花弁をくつろげ、拘束する。まるで蜘蛛の巣に捕らえられた哀れな昆虫の様に、内臓の何もかもを剥き出しにする様に。肉芽は乳房と同じく根元が絞られ、ねじ切られる。思わず先端が剥け、不意に雁首が飛び出してもおかしくない。尿道口も膣口も更なる触手が飛来し、こじ開け、膀胱が露呈し、子宮口が暴露された。
(見て!アタシの恥ずかしいオマ○コの中を見てぇぇぇッ!)
続きを読む雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語の評価
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語はこんな人におすすめ
- レオタードでヌキたい人
- メイドでヌキたい人
- 獣姦に興味がある人
- 産卵を探している人
雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語の感想とレビュー
この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。内容的には丸呑みです。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。
それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。制服が個人的に好きでした。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。
どこからでも読むことが可能な作品です。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。
独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。まず設定がエロい。
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。メイドの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。
ストーリーも奇天烈で面白いです。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。ストーリーとしても良し。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。
アナルのムチムチ感も最高です。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。
お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。
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