聖騎士の淫情
助産婦のユリアナ
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助産婦のユリアナってどんな作品?
舞台はヴィクトリア大英。それまでの記憶ない1○歳の少女は、ふとしたきっかけから巨大娼館「ブラックローズ・テラス」の娼婦の策謀によって身体を売り捌かれ、下賎な男に処女を散らされた挙句、膣内に濃厚な射精をされてしまう。少女は絶望に暮れる。そんな折、自分を男に売った娼婦が再び現れる。少女は身を竦めるが、そこで始まったのは妊娠線も立派な彼女の同僚娼婦の、身の毛もよだつ壮絶な出産だった———あらゆる薬草を使って妊婦から胎児を引き摺り堕す、赤の女神ヴィオレッタ。女神は手にぶら下げた胎盤に絶頂を味わい、少女は悦びを覚えた。今、運命の歯車がゆっくりと動き出す……。
続きを読む助産婦のユリアナの評価
助産婦のユリアナはこんな人におすすめ
- 獣姦でヌキたい人
- スカトロが好きな人
- メイドを探している人
- ぼて腹/妊婦を探している人
助産婦のユリアナの感想とレビュー
パイ擦りシーンエロかったです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。次回作にも期待!軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。今後のシリーズにも期待して待ってます。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!スカトロ的な感じではありません。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。
また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。天然・小悪魔・無邪気。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。
総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。ちなみ展開も実にいいです。スカトロはやはりいいものだHな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。
それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。彼女ものすっごくスケベです。本当にありがとうございます。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。