聖騎士の淫情
さきゅばす☆ユリ Vol.7
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目次
さきゅばす☆ユリ Vol.7ってどんな作品?
車ではねてしまった鈴音のために、小次郎は鈴音の部屋へ。それが気に入らないユリは酒で気を紛らわそうとするが、そこで「最悪の事態」が起こる。小麦と美紀のおかげで事態は収拾できたかと思いきや、「最悪の事態」が重なってついに「敵対者」が姿を現すのだった。辛くも難を脱したユリたち。状況の変化を知り、ユリを守るためにもとナンモに情報の開示を求める小次郎。ついにナンモの口から、ユリの過去が語られる。一方、眠り続けるユリは、小次郎との出会いの場面を繰り返し夢見るのだった。……って制限文字数が増えたのでサイトからまんま引用したら、全然えっちな作品じゃないみたいな紹介になってしまったえっちな小説、第七弾ですー。
続きを読むさきゅばす☆ユリ Vol.7の評価
さきゅばす☆ユリ Vol.7はこんな人におすすめ
- ロリが好きな人
さきゅばす☆ユリ Vol.7の感想とレビュー
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。Lノベルズのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。個人的にオススメかな。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。
一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。
しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。乱れ方は激しいです。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。そして、本編での言動が最高にエロいです。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。
漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。ぜひ購入をお勧めする。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。