聖騎士の淫情
優しい「カラ」
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優しい「カラ」ってどんな作品?
成人向小説・芸能界モノです。タレントの田村由良は楽屋でのひとりHをディレクターの菅谷に見られ、体の関係を強要されてしまう。しゅうちぷれいとか社内Hとかやってるシーン多いですが、1○歳年の差の男と女のすれ違い、仕事仲間との友情、制作に関するこだわりも書いています!
続きを読む優しい「カラ」の感想とレビュー
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。またもや直前で助けられたヒロインです。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。この作品は違います。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。
同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。露出・羞恥ものの作品です。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。
ヒロインがエロくて良いです。フルカラーの良さも光ります。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。
さかであんは、続編なしが多いです。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。合意の上なので無理矢理でもないです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。シチュだけで十分エロイです。さかであんの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。