Ravar Victoria 1・2

作者様の今後の作品にも期待したいと思います。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。がんがん買おうぜ！そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。

そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）

腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。