聖騎士の淫情
さきゅばす☆ユリ Vol.6
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さきゅばす☆ユリ Vol.6ってどんな作品?
イベントだらけの冬休みが始まり、なかよし三人組の篠沢ユリ(淫魔)と遠峰美紀(吸精体質)と九阿留小麦(人虎)は楽しげに計画を立てる。とは言え、クリスマスにはドロボーして、大晦日には……と、相変わらずの展開に。えっちできゅーとなサキュバス、ユリが活躍するスラップスティック・ロリータノベル。2エピソード収録でフルカラーCG七枚含む、110ページ。サンプル、関連小説がサイト「Lノベルズ」にあります。
続きを読むさきゅばす☆ユリ Vol.6の感想とレビュー
名無しさん
とにかく続きが読みたい作品。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。非常に楽しめました。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
名無しさん
二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。
名無しさん
現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。
名無しさん
ラストに巨乳/爆乳も出てくるオチも良かった。ストーリーとしても良し。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
名無しさん
年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。ヒロイン(なのか?)とのセックスです。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。
名無しさん
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品!想像以上によかったです。まさかの公式絵師様からの作品!ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。
名無しさん
純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。
名無しさん
娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。
名無しさん
突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。