百鬼夜行 ～あかりとえっちな物の怪達の巻～

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。

矛盾しています。ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。クールではあります。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。

感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。

明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。最終的には、意思が通うような描写もあります。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。