さきゅばす☆ユリ Vol.3

顔が見えないエロさってあります。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。

さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。読んでなくとも問題ありません。自分がしたいだけなのは一目瞭然。いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。

双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。まずは腋毛。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。単品をそれぞれ買うよりも安い。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。

実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。あとくされのない最高の友達になれそうです。けど、童貞です。作品内容に陵辱と書いてあります。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。