スライムの玩具

大量の精液まみれシーンがたまりません。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。月夜の猫の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。

オススメ！娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。単純にうれしい｡滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。

色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。

男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。エロシーンでは少し違います。