キズナファイナル こがね編
淫売テンプテーション
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目次
淫売テンプテーションってどんなボイス作品?
女性向け風俗店で起こる甘くえっちな出来事…女性の性欲を解消するお仕事に就いている男性とひとときの恋愛を楽しんじゃうお話です
CV:黒兵衛
トラックリスト
01:ご挨拶こんにちははじめまして今日は僕を買ってくれてありがとう僕はみんなのオナペットだけど、今日のこの時間を買ってくれたから、この時間だけは君のオナペットだよ
02:癒やし今日は僕が癒してあげる…僕で癒されるかな?チェンジするなら今のうちだよ?大丈夫?
03:服を脱ごうね気持ち良くなれる場所、見せてあは…石鹸の香りがする僕のために準備してきてくれたんだ?…嬉しい自分で触る?それとも僕に触って欲しい?
04:舐めてあげるあぁ…少し触ってあげただけなのに、アソコから透明な液体垂れてきちゃってるよ?言われると恥ずかしいの?そんなことないよ本能に忠実なイイ身体なんだから、なにも恥ずかしくないもっと足広げて、舐めてあげるからね、勃起して皮から飛び出たクリトリス…可愛いね
05:触ってあげるほら…指の数増やすと、内側から広げられる圧迫感でとっても気持ち良いよねぐちゃぐちゃって、えっちな音がするのは僕の唾液のせいだけじゃないよ?わかる?えっちな液体が絶え間なく溢れてきてる
06:ルール違反うん?本番?ふふ、君って貪欲な子だね本番はナシだよ、基本的には、ね。お店に禁止されてるんだもんルール説明もしたよね?うーん…でも、君なら可愛いからいいかな本当は禁止なんだけど…君ならいいよ、してあげる
07:本当はダメなんだよナカ、きついねぎゅうぎゅうしまってる長い間セックスしてなかったのかな?ずっとオナニーばかりだったのかな?そっか、じゃあゆっくりしようね痛くならないように、ゆっくり進むね
08:また会おうね…時間だね今日はここまで。今日は来てくれてありがとうまた会おうね…お店の中でも、お店の外でも。
淫売テンプテーションの評価
淫売テンプテーションはこんな人におすすめ
- フェチが好きな人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- 風俗/ソープに興味がある人
淫売テンプテーションの感想とレビュー
この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。 最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。
願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。 本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。 気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。 どこから読んでも全く問題ないと思います。 彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。
セックスマナーシリーズ。 お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。 まだ応援に買ってきます。 漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。
(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか) 上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。 単語が入るので当てはめてみましょう。
また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。 スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。 エロ描写はサムネのキャラのみです。 このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。
好きな人は好きなんだろうけど。 デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。 他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。
恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。 この3アングルの流れが好きです。 絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい! メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。 個人的には大変よく購入して良かったと思います。 魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう! 子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。 エロシーンでは少し違います。 反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。