盲目孕み愛【ダミヘ:KU100】(出演:恋津田蓮也)

そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。素の姿はかっこいい系なんです。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。

そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。肌色が良いのよ、肌色が。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。

妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。