プチシチュ～声を出せない状況でのえっち編～

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。

そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。

パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。もちろん、最初は当然反発するけど。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。

サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。

射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。余命宣告されただけ伝えたのかな。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。