【女性向中文音声】brat的作死日常

まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。乱れ方は激しいです。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。一度エッチ展開になると終始エッチです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。マニアックな描写が多めです。

抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。購入させていただきました！

その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。ラストの妊娠も言及は無し。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。