先生とないしょのえっち

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。個人的な感想になります。チョコミントファッジのオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。

絶対に後悔はしません、今すぐポチって下さい。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。