往復電車 颯の実家編(CV:深川緑)

脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。と痴態を晒しまくってます。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。スキーな方なら堪らないでしょう。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。

巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。温泉浣腸シーンがあります。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。

KZentertainmentの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。

粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにならではの快感の演出など、満足感は高かったです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。値段以上の価値があったと思います。しかし最もグッときたのは服装です。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。今作は色々なコスプレHが中心です。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。