キズナファイナル こがね編
可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-
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目次
可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-ってどんなボイス作品?
休日を供に過ごす相手がいるわけでもなく、ひとり外に出かけてみるも街はじっとり雨降り。
喧騒から遠ざかり、ふらふらと迷い込んだ路地で見つけた古ぼけた喫茶店の扉を開いてしまったのが、運のツキだったのかもしれないし、運命の出会いだったのかもしれない。
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自称占い師の胡散臭いお兄さんの口車に乗せられてセックスする音声作品。
高山獏:31歳のいかにも妖しい美青年。いつもニコニコと機嫌が良さそうに、おっとり敬語で喋る。煉瓦造り、古い一戸建てのかつて喫茶店だった場所で完全予約制の「談話室獏」という占い屋を営んでいる。得意料理は素麺。ふさふさ長毛の黒猫を飼っている。
■音声トラック1(03:11):談話室 獏 入店トラック2(06:32):カウンセリングトラック3(05:51):朦朧トラック4(03:18):混濁トラック5(04:53):堕落トラック6(05:57):談話室 獏 閉店後トラック7(03:47):そうめんは一年中食べる派
本編のほか、丸ごと演技違いバージョンも収録されています。
■画像ジャケット元絵キャラ設定過去設定(高山、天上共通)おまけ2コマ
CV:栄人 様
製作:紅差し
可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-の評価
可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-はこんな人におすすめ
- ロングヘアに興味がある人
- 青年が好きな人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- 中出しが好きな人
可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-の感想とレビュー
双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。 ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。 これがまた良いです。 一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。 作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。 セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。 逆襲に会い……というお話です。
売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。 プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。 主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。 そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。 また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。 やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。 エロとを両方楽しめる作品です。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
この作品は可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-です。タイトルがすべてを物語っています。 公式ではマンガタイプです。 そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。 息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。 ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。 内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。 今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。
次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。 そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。 「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。 紅差しの無抵抗シリーズですね。