ただ、毎晩 兄にクリを吸われて

好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。自分がしたいだけなのは一目瞭然。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。

密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。おじさんにハメられて感激をするホノカ。だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。制服・スク水・巫女服……と色々あります。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。

その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。