恐竜クンの愛し方

次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。次回作も楽しみにしています。彼氏は寝取られているのに気づきません。前半は抵抗します。特にアフターは必見です。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。

ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。ヒロインに特別指導をお願いする話です。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。ふたなりレズいじめは最高だ。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。中心のレビューとなってしまいます。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。