自分は聖女だと虚言を吐いた罪として性奴隷堕ちしたが、大国の王子に救ってもらいそのままお嫁さんになったお話

輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。

どう考えても勉強なんてしないでしょ。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。菓子パン同盟の作品はもともと大好きです。と痴態を晒しまくってます。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。

二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。

抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。