夜行バスの隣席にイケメンの大学生が座ったんだけど、彼をオカズにオナニーしてたのがバレ、挿入を余儀なくされてしまう。

そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。自分がしたいだけなのは一目瞭然。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！

これだけでも申し分のない作品なのです。最終的には、意思が通うような描写もあります。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。元No.1ホストの魅力はエロいのはもちろんです。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。女の子は物静かでクールな感じです。期待を裏切りません。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。

後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。