203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話
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目次
処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話ってどんな作品?
A6/120P 32 406文字
R‐18作品です。
ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語、擬音などの表現があります。
ネームレス・女性視点のお話となっております。
中出し ・年上攻め・処女・フェラチオ・乳首責め・言葉責め・連続絶頂・クリ責め・手マン・クリトリスとGスポットの同時責め etc…
サンプルはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21211354
崖っぷち恋愛小説家のあなたに舞い込んできたのは、大人の女性向けのちょっとエッチな恋愛小説の新連載だった。最後のチャンスと意気込むが、濡れ場の描写がうまく描けずに悩んでいた。そんな時、担当編集である久我明人から、濡れ場が下手なのは、処女だからではと詰め寄られてしまう。咄嗟に経験があると嘘をつくが、嘘を見透かされたのか、久我さんの様子が変わっていく。
戸惑うあなたを押し倒した久我は、濡れ場の描写を実践し始めて…
ー「分からないなら俺が教えてやる。本当の濡れ場ってやつを」
最初は戸惑うあなただったが、初心な体に強引に教え込まれる快楽に、だんだんその身を委ねていく。
未知の刺激と肉欲に満ちた男の視線は、あなたの理性を焼き切っていくのだった。 あなた恋愛小説家25歳
売れない恋愛小説家。学生時代から、読書が趣味で一人で過ごすのが好きだった。男友達はおらず、おまけに女子大に進学したため、男性経験は皆無となってしまった。久我のことは、尊敬している。ただ、もう少し優しくしてほしいなとは思っている。真剣にパソコンに向かう横顔にたまに見惚れているのは、本人には内緒。
久我明人(くがあきと)編集者29歳
数々の人気恋愛小説を世に送り出してきた敏腕編集者。29歳の若さで新レーベルの副編集長になり、上司からも部下からも、そして作家からも信頼されている。その仕事ぶりと見目から、女性社員の憧れの的だが、社内恋愛は絶対にしないと心に誓っている。にもかかわらず、最近担当になった女性作家が気になって仕方がない。無意識に煽ってくるので、そろそろ我慢の限界が来そうなのが、最近の悩み。
処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話の評価
処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話はこんな人におすすめ
- イラマチオが好きな人
- 言葉責めでヌキたい人
- 潮吹きを探している人
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もっと見る処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話の感想とレビュー
バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。朝日きなこの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。今回の被害者は森の巨乳魔女。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。
彼女が終始明るかったので楽しく読めました。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。今作も使える作品に仕上がっています。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。そんな量産型が今作のヒロインです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。個人的には目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。商業媒体に発表されたものばかりです。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。でも毎回いい仕事してます。ヒロインは当然抵抗があるのです。
ヒロインは当然抵抗があるのです。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品次回作にも期待!なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。
それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。続編待ってます。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。