聖騎士の淫情
不感症治療への誘い→施術師のデカチンに心置きなく感じてしまう
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不感症治療への誘い→施術師のデカチンに心置きなく感じてしまうってどんな作品?
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続きを読む不感症治療への誘い→施術師のデカチンに心置きなく感じてしまうの評価
不感症治療への誘い→施術師のデカチンに心置きなく感じてしまうはこんな人におすすめ
- アヘ顔が好きな人
- 着衣を探している人
- 汁/液大量でヌキたい人
- フェチでヌキたい人
不感症治療への誘い→施術師のデカチンに心置きなく感じてしまうの感想とレビュー
エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
こちらも非常に素晴らしいです。痴女コスでハメ撮りする作品。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
スカトロ的な感じではありません。当然、下のお世話もしなければなりません。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。
少々拙い描写もあります。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。
本作は総集編です。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。
元No.1ホストの最新作がついに登場です。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。(語彙力皆無)ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。