203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
主婦の秘めごと ~パートの飲み会で若い男の子に~
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目次
主婦の秘めごと ~パートの飲み会で若い男の子に~ってどんな作品?
あなたは夫と中学生の子どもを持つ主婦です。特別なトラブルなく生活を送っているあなたの唯一の悩みが性に関すること、夫はあなたのことを女として見ていないようでレスの状態が続いています。そんなある日のこと、パート先で催された飲み会に参加したところ、以前から好感を持っていたパート仲間の男子大学生にあなたは誘われてしまって――
二人称の物語です。読み手に、夫と子どもを持つ主婦になっていただき、パートの飲み会の帰りに、パート仲間の若い男の子と一線を越える体験をしていただきます。
総字数約10 000字(読了時間約25分)
続きを読む主婦の秘めごと ~パートの飲み会で若い男の子に~の評価
主婦の秘めごと ~パートの飲み会で若い男の子に~はこんな人におすすめ
- 日常/生活を探している人
- 浮気に興味がある人
- 学生を探している人
- 歳の差でヌキたい人
主婦の秘めごと ~パートの飲み会で若い男の子に~の感想とレビュー
シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。すごいことなんです。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。
生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。一度エッチ展開になると終始エッチです。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。官能物語の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。
官能物語の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。(なんならもっと出してもいいくらい)レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。