子爵令嬢は暴君と結婚させられる。

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。金蹴りが好きっ！口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。ほりのやの作品はもともと大好きです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。

エロとを両方楽しめる作品です。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。そんな量産型が今作のヒロインです。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったまた続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。

何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。むしろ快楽堕ちに近いです。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。合意の上なので無理矢理でもないです。見ての通りおねショタです。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。