203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
さよならのキス
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さよならのキスってどんな作品?
過去のトラウマから男性恐怖症の気がある少女、里沙。
好きになるのは女の子ばかりだが、距離感がわからず避けられるようになってしまう。
次第に人との関わりを断つようになり孤独な学生生活を送るも、あるときクラスメイトの問題児、みなみを街で見掛ける。
癒やし系の可愛らしい彼女はその印象を裏切る性への奔放さで、男とホテルに行っては停学処分を食らっていた。
そんな彼女が再び男とホテル街へ向かおうとしていたところを目撃した里沙は、堪らずふたりの後を追い掛けて……。
自分をそんな風に扱うのは良くない、もっと大切にすべきだ、そう諭す里沙にみなみは言う。
「里沙ちゃんはセックスをしないことが偉いことだと思ってるんだね。それってとても幼稚なことだよ。私があなたを大人にしてあげる」
気付けば里沙はみなみに秘部をいじられていて……。
女の子の細い指に秘密の場所を暴かれた里沙は心地良さにとろけてしまう……。
本文約6万1 000字
A5判(縦長)PDF全192ページ
さよならのキスの評価
さよならのキスはこんな人におすすめ
- おもちゃでヌキたい人
- 初体験に興味がある人
- 日常/生活に興味がある人
さよならのキスの画像を紹介
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もっと見るさよならのキスの感想とレビュー
やさしい狛犬のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。そういう感じのお話です。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。
あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。
そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。……残念……次回作に期待ですね。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。続きは出るのか?皆様こう御期待。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。原作を知らなくても楽しめます。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。
まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。やさしい狛犬の同人誌詰め合わせです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。TS好きなら是非おすすめ!憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。
憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。シリーズ1作目からのファンです。前のお話を購入したのでもちろん購入。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。待ちに待った。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。彼女の方にも変化がみられて……。テカテカした光沢、質感が堪りません。いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。