203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
イケメン同期は私のマシュマロおっぱいに夢中らしい
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
イケメン同期は私のマシュマロおっぱいに夢中らしいってどんな作品?
ヤンデレ同期×人見知りOL/ネームレス夢小説
人見知りであまり人と上手く話せない私。そんな私にも同期の森くんは優しくしてくれた。社内一モテる森くんと備品の買い出しに行くことになったが、途中、雨に降られてしまう。雨宿りするために入ったのは何故かラブホテルだった。濡れた体を拭いてくれる森くんは、私のシャツを脱がせる。ずっと触ってみたかったのだと胸も揉まれてしまい──。
カラー表紙+本文24ページ(あとがきなど含む)
続きを読むイケメン同期は私のマシュマロおっぱいに夢中らしいの評価
イケメン同期は私のマシュマロおっぱいに夢中らしいはこんな人におすすめ
- OLが好きな人
- おっぱいを探している人
- ヤンデレを探している人
- ティーンズラブを探している人
- スーツを愛している人
イケメン同期は私のマシュマロおっぱいに夢中らしいの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るイケメン同期は私のマシュマロおっぱいに夢中らしいの感想とレビュー
色々な責めがあります。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。
元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。
最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。
なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。この3アングルの流れが好きです。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。
お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。無抵抗ではあります。
無抵抗ではあります。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。メイド着衣のままは良し。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。
相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。