聖騎士の淫情
犬で良いから傍において
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目次
犬で良いから傍においてってどんな作品?
第二の性がある世界に転生し、αとして生まれた主人公――百武綾子(ももたけあやこ)は、勝ち確定人生を楽しみつくそうと考えていた。そう、ある日、高校の教室で、ヒートを起こして強○されかけているΩ――羽木柄令(はぎえれい)に出会うまで。羽木柄は綾子が前世楽しんでいたR18鬱BLゲームに登場するキャラクターの一人で、一年後に入学してくるゲーム主人公が羽木柄ルートに入った場合、羽木柄と関わった全てが消されてしまうことを思い出す。もちろんそれは綾子も例外ではない。――順風満帆、出世して湯水のように得た金銭で推し作家を囲い自分のために創作してもらおうと考えていた綾子からしたら、羽木柄の存在は寝耳に水どころの騒ぎではなかった。だがすぐに、ゲーム主人公が羽木柄に惹かれた理由を思い出す。Ωとして生まれ、Ωとして消費されつづけていた羽木柄の儚げで、守ってあげたいオーラ。それにゲーム主人公は惹かれたのだ。つまり、羽木柄の高校生活が順風満帆であれば、ゲーム主人公は羽木柄に惹かれなくなるのでは?
ゲーム主人公を羽木柄ルートに行かせない為に、羽木柄を健やかに育てようとする綾子と、そんな綾子に惹かれていく羽木柄のお話です。
ムーンライトノベルズ(n0186hy)にて全文無料で公開しています。こちらの作品は、本文をわかりやすく更に改稿+書き下ろしシーン(大学生編)+ifバッドエンド(24.1月中収録)を収録しています。本編+番外編13万文字+書き下ろし2万文字、合計15万文字です。+バッドエンドIF(1月追加)2.3万文字+番になるお話(2月追加)2.1万文字
ストーリー:エロ=6:4くらいの割合です。ハート喘ぎバージョン(おほ声あり)、普通の喘ぎバージョンの二種類を同梱しますので、お好きな方をお選びください。喘ぐのは男キャラのみです。主人公である女キャラは全く喘ぎません。
Rシーンは全て綾子×令。逆転は一切ありません。α女性なので突っ込むのも全て綾子が行います。
Rシーン要素:手コキ、潮吹き、メスイキ、結腸責め、焦らし、素股、乳首攻め、亀頭責めなど、女性攻めで書きたいものを諸々詰め込みました。泣いている男キャラが好きな方に楽しんでいただけますように!百武綾子(ももたけあやこ)α女性。前世がオタクだったため、今世ではαとして勝ち確定人生を歩みながら好きな作家を囲って自分の為に作品を書いて貰う野望を抱いていた。だが、羽木柄と出会ったことで、自身が異世界転生をしたことを悟り、直ぐに羽木柄のメンタルケアに尽くすようになる。家族構成は父(α)、犬。母親はΩだったが、運命の番に出会ったと言って綾子が幼い頃に家を出て行ってしまった。それもあって、Ωと結ばれることや、Ωに対する不信感を抱いており、また、精神的なショックからフェロモンのにおいを一切感じ取れなくなっている。
羽木柄令(はぎえれい)Ω男性。柔らかそうな髪に、整った顔立ち。薄い色の瞳を隠すように前髪を伸ばしている。β家系に突然変異のようにして産まれたΩであるため、家族から遠巻きにされていて、家族仲は良くない。入学して直ぐ、同級生に犯されそうになったところを綾子に助けて貰う。基本的に自分の人生に対して諦念を抱いているが、綾子と出会ったことで少しずつ前向きになっていく。えっちなことは少し苦手だったが、綾子と関わる内に綾子に触れてほしいと思うようになる。えっち中に気持ち良すぎると続くと怖くて泣く。潮吹きもよくする。
続きを読む犬で良いから傍においての評価
犬で良いから傍においてはこんな人におすすめ
- 男性受けでヌキたい人
- 学校/学園が好きな人
- 女性優位を愛している人
- 潮吹きを探している人
- 逆アナルを愛している人
犬で良いから傍においての画像を紹介
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もっと見る犬で良いから傍においての感想とレビュー
名無しさん
結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。無理やり系ではあるのです。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
名無しさん
学校/学園しかヌケないという方でも満足できると思います。そんなときの表情も可愛いですね。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。
名無しさん
その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。
名無しさん
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……
名無しさん
炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
名無しさん
肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。こういうのでいいんです。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。
名無しさん
登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。
名無しさん
シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。