にじゆめ+lejouet

個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。幅広いキャラクターを楽しめました。続きが読みたいです。知らなくても全く問題ないです。この作品は二次創作のマンガ作品です。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。背景はゲーム中の背景を調整したものです。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。短めなページ数です。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。（語彙力皆無）特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。

顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。