キズナファイナル こがね編
【総集編】ポンコツ幼なじみといっぱいえっち
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目次
【総集編】ポンコツ幼なじみといっぱいえっちってどんなマンガ?
クラスでは、クールで無口で高嶺の花……だと思われている
――藤森 潤(ふじのもり じゅん)は、
幼なじみの墨染千晃(すみぞめ ちあき)としかまともに話せないだけのポンコツ女子。
そんな彼女と恋人同士になって…「はじめてのえっち」や、
「誰もいない図書室でこっそりえっち」
「プールでスク水えっち」、「文化祭のメイド服でえっち」
「お泊まりして朝までえっち」……とにかくいっぱいえっちしちゃう!
えっち本1~5冊目までと描き下ろしを加えた総集編です。
【本文+事務ページ含め合計130ページ】藤森 潤
(ふじのもり じゅん)
周りからは無口でクールな高嶺の花だと思われているが、
その実は千晃以外の人とマトモにしゃべれないだけのポンコツ女子。 墨染 千晃
(すみぞめ ちあき) 口も悪いし目つきも悪い。潤のことをいつもバカとかポンコツ呼ばわりしているが、
ただ放っておけないだけだったりする、ツンデレ男子。■収録話(以下の内容を含みます。重複にご注意ください)
・「ポンコツ幼なじみとはじめてえっち」(RJ395837)
・「ポンコツ幼なじみと図書室でえっち」(RJ398040)
・「ポンコツ幼なじみと学校のプールでえっち」(RJ403400)
・「ポンコツ幼なじみとイチャラブえっちつめあわせパック」
※「ポンコツ幼なじみと図書室でえっち」と「ポンコツ幼なじみと学校のプールでえっち」内に収録されています
・「ポンコツ幼なじみとお泊まりえっち」(RJ407375)
・描き下ろし
※各DL版に含まれていた「気になるポンコツガール」の全年齢本編及び
オマケ「おさななじみびふぉーあふたー」は本総集編に含まれていません。
【総集編】ポンコツ幼なじみといっぱいえっちの評価
【総集編】ポンコツ幼なじみといっぱいえっちはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 和姦を探している人
- クンニを愛している人
- 幼なじみが好きな人
- 潮吹きを探している人
【総集編】ポンコツ幼なじみといっぱいえっちの画像を紹介
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もっと見る【総集編】ポンコツ幼なじみといっぱいえっちの感想とレビュー
序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。負けずに頑張って!ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。乱れ方は激しいです。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。そういう感じのお話です。
魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。どこまでいくのでしょうか。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。
和姦を購入しようと思ったら、目の前にありました。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このたそもれらはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。
しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。総集編シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。
こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。様々なアイドルとイチャイチャできる某人気モバイルゲームの二次創作エロ漫画です。
彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。個人的にはそんな感じなんです。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、幼なじみスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!