下垂眼VOL5~7

を購入しようと思ったら、目の前にありました。好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。

指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。

読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。そこはページは少なくとも見応えありでした。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。期待を裏切りません。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。

この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。