下垂眼VOL13~16(完结章)

光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。

4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。