Lily Queen 後編

口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。ヒロインとヤりまくるエロ本です。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。

このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。嬉しい！パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。そのうちに子作りを意識してゴムなし。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！羞恥は強烈です。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。