メイデン～娼婦が元騎士の狩人に拾われる話～

イゲドアハの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。

例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。マニアックな描写が多めです。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。もちろん本番中も撮影します。個人的には好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！

だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。

そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。イゲドアハがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。

イゲドアハが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。