神父の羊

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。

今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。これからのストーリーが楽しみです。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。

お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。

がんがん買おうぜ！