愛とエゴイスト 〜強制クリ責め地獄〜

セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。まずは腋毛。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。

とりあえずメガネ女子のエロシーンをいっぱい見ることができて満足です。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。この作品は愛とエゴイスト 〜強制クリ責め地獄〜です。タイトルがすべてを物語っています。

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。今後新作が出たらまた買います。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。

心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。

以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。公式ではマンガタイプです。