203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきます
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目次
肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきますってどんなマンガ?
▽長めのサンプルはこちら▽
https://www.pixiv.net/artworks/105438539
アプリで好みの女の子を探して、惚れさせて遊んでいたユキ。
相手が言われたい言葉を吐いて、してほしいことをしたら、女の子はすぐに落ちる。
「私、今日はもうちょっと、ユキくんと一緒にいたい…」
今回の子だって簡単。
デート帰りに、お酒を買い込んでホテルへ。
良い雰囲気になってそのままキスして……
の、はずだったのに。
「ユキくんってさぁ
いっつも私みたいな弱そ〜な女の子狙って、自分勝手なセックスしてるんでしょ?」
「…私もそうなの」
「君みたいな空っぽの男、無茶苦茶にしたくて仕方ないの」
気づいたら手には手錠、身体の自由も奪われる。
出会ったばかりの、大人しそうな女の子みいちゃんに襲われてー……。
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・本文(53P)
・あとがき
・キャラ設定画像
・原作テキスト
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作画:輪子湖わこ
https://twitter.com/Wacc_W
原作:アプリで好みの女の子を落として、遊ぶ側の男だったのに、今は乳首を弄られながら耳を犯されて勃起している/にくさん
https://thewaidan.studio.site/120
肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきますの評価
肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきますはこんな人におすすめ
- おっぱいが好きな人
- 男性受けを探している人
- レディースコミックに興味がある人
- 下克上が好きな人
肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきますの画像を紹介
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もっと見る肉食男子ユキくんを今夜は私がいただきますの感想とレビュー
見ての通りおねショタです。THE猥談の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。それとオチもあって面白かったですね。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。
いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。
そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。エッチシーンは例によってありません。本作のヒロインは後者です。延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。
延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。男は一切登場しません。
男は一切登場しません。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。できれば次もいちゃラブ路線で……!そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。(彼氏の事は好きなままです)とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。