キズナファイナル こがね編
謡精と、人と神
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謡精と、人と神ってどんなマンガ?
彼に触れたい実体のない少女と大人になり切れない少年の切ない純愛しでモル漫画です。
2019年5月3日発行
全38ページ
謡精と、人と神の評価
謡精と、人と神はこんな人におすすめ
- 純愛に興味がある人
- 初体験でヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
謡精と、人と神の画像を紹介
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もっと見る謡精と、人と神の感想とレビュー
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。
いちゃラブとはいえまさか結婚するとは!征服感もひとしお。前半は抵抗します。セット内容としては通常のデータ(ショートヘア版)に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。
同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。当然、下のお世話もしなければなりません。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。
だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。結構なボリュームでした。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。純愛とか、むしろそのほうがイケる!
ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。今作は題名以外出てこないレベルに。アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってAstraeaの作品はドストライクでした。
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。ついにこの作品の最終巻です。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。