淫紋症

最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。女の子のキャラクターがとてもよかったです。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。

「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。

絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。話はつながっています。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。

衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。

最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。マニアックな趣味なのでしょう。クールではあります。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。