203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。(コミック)
実験体283と犯された私
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
実験体283と犯された私ってどんなマンガ?
主人公の胡桃は、秘密裏に法外な実験を行う研究施設長の娘。
中でも283(ツバサ)と呼ばれる被検体と年が近いこともあり、幼馴染同然の彼の世話をしながら日々過ごしていた。
ある日、施設の電源が急に落ちるトラブルに見舞われる。
暗闇で行われた実験の数々を思い出し、トラウマから暴れ出すツバサ。
落ち着かせようと拘束具を外したところ、自由になった彼に薬を打たれ犯されてしまう。
ページ数:46P
(表紙1ページ+本文44ページ+事務1ページ) 薬を盛っての手マン・クリ責め・正常位
無理やりながら純愛、女の子が痛がるシーンはありません。 小鳥遊胡桃
(たかなしくるみ)
ヒロイン。
しっかり者だが内気で流されやすい性格。ツバサに片想いしている。
被検体283
元孤児。教育をほとんど受けていないため、やや幼いところがある。素直で甘えた。胡桃からはツバサと呼ばれている。
続きを読む実験体283と犯された私の評価
実験体283と犯された私はこんな人におすすめ
- 着衣に興味がある人
- 強制/無理矢理を愛している人
- 純愛が好きな人
- 執着攻めを探している人
- 薬物でヌキたい人
実験体283と犯された私の画像を紹介
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もっと見る実験体283と犯された私の感想とレビュー
魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。
ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。一言でいえばほんとは紫がよかったがをより過激にしたような内容です。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。
眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。(勿論、続き物前提で次回作に期待!結構なボリュームでした。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。個人的にはそんな感じなんです。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。
ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。全体として年齢は低めでした。もう素晴らしい!単語が入るので当てはめてみましょう。
単語が入るので当てはめてみましょう。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。とか、むしろそのほうがイケる!そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。NTRの話はいくつか見たことがあります。
NTRの話はいくつか見たことがあります。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。個人的には大変よく購入して良かったと思います。